富山市ガラス美術館
隈研吾さんの作品
2015年 竣工
『立山の氷のような岩脈 あるいは 富山で作られる美しいガラスのアートの
ような外観』と隈研吾さんがサイトで書かれている
富山市ガラス美術館建築コンセプトのページに詳細が載っている
交差点の反対側に立ち見上げる
晴れていたら陽光が反射してもっと綺麗だったろう
電線が映り込む
これをチマチマ消す根気がなかった
10分以上見上げて、周囲を歩き回った
毎日でも見ていたいくらいだ
CPLフィルターを持ってないので色々と映り込む
富山産の杉とガラスと鏡を無数の白熱球で照らし出す
建築面積 3,422.97m2
階数 地下1階 階上10階
愛称 「富山キラリ」
設計・管理 RIA・隈研吾・三四五共同企業体
2019年10月26日訪問